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物体検知AI - AIyes
IoTの眼(Eyes)となるAI

カメラと物体検知AIで
現場をまるっとデータ化

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​物体検知AI - AIyes動作イメージ

物体検知AI - AIyesとは?

カメラや画像から物体検知AIが

解析​結果を時系列データ化します。

AI解析結果を活用してデキること
AIyesでできること
AIyes®の特徴

画像解析技術

画像解析には、YOLO/SSDといった物体検知AIテクノロジーに加えて、OpenCV等を組み合わせた構成を組合せ、ローコストかつ汎用性を高めています。

画像と解析結果

画像と解析結果を同じタムスタンプで時系列データ化することで、データの保管先でのデータ活用が容易になります。

​多彩な解析結果

​物体結果は、一般的なバウンディングボックス情報(JSON)だけでなく、種別毎の数や画像面積に占める比率といった定性値を算出できます。

カメラや画像をIoTセンサとしてデータ化
AIyes®の連携機能
ATOM Cam2

ソラカメAPI連携(クラウドAI)

ソラコム社が提供する「ソラカメ」のAPIに対応しています。「クラウド常時録画ライセンス / クラウドモーション検知”無制限”録画ライセンス / ライブ視聴見放題機能」のプランに対応しています。

RealBoard.png

画像と解析結果は、時系列データベース(CLOUDSHIP)にそのまま格納できる形式でAPI連携されますRealBoardによる見える化によりダッシュボードや解析結果のチャート分析やCSV出力がカンタンに実現できます。

RealBoard for soracame.png

画像と解析結果は、時系列データベース(CLOUDSHIP)にそのまま格納できる形式でAPI連携されます。RealBoardによる可視化も容易です。

AIyes®の要素技術
カスタマイズや拡張開発を承ります
YOLO.png

YOLO(You Only Look Once)対応

最もメジャーなオブジェクト検知と検出ができるYOLOに対応しています。様々なYOLOの派生ライブラリを活用することでゼロショットな物体検知だけでなく、専用の検知や検出にも対応します。

OpenCV.png

OpenCV(Open Computer Vision Library)対応

最も実績のあるコンピュータビジョン向けライブラリであうOpenCVに対応しています。YOLOの前後で併用処理させることで、新しい技術と枯れた実績ある技術の組合せによる汎用性の高い検知と検出が可能です。

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